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ニキビってなんで繰り返しできるの?1個治ったらまた1個…

2017年07月18日
ニキビってなんで繰り返しできるの?1個治ったらまた1個…

ニキビはなんで繰り返しできるのか

皆さん経験済み、また今現在進行系で経験している人、いませんか?

「ニキビが繰り返しできる」

なんでニキビって治っても治っても次から次へと新しいニキビができるの?1個治ったらまた1個できる・・・もう永遠にニキビが出来続けるの!?何なのコレ!?・・・もう嫌だ〜!!!

なんてイライラしている人、いませんか?いますよね。ニキビって本当に治りにくい上にしつこくて、次から次へと出てくるし、なんでこの世に存在しているんでしょうかね・・・でもそんなニキビとは上手く付き合っていくしか改善させる方法はありません。願ってるだけじゃ消えないのがニキビ。

では今回は繰り返しできるニキビについて見ていきましょう。

繰り返しできるのは「ニキビ肌」だからである

繰り返しできるのは「ニキビ肌」だからである

 

なんでニキビが治ってもまた新しくニキビができてしまうのか??

この疑問を解決するためにあなたはこのページを訪れてくれたのだと思います。

必ずこの1ページさえ見れば繰り返してできるニキビについてわかりますので読んでみてください

まずニキビというものが何なのか?

まずニキビというものが何なのか?

それは「毛穴のつまり」から発生します。毛穴が何らかの原因によってつまり、そこにアクネ菌が繁殖し、増殖してニキビができるんです。

じゃあ毛穴ってなんでつまるのか?と言えば、肌に常在している皮脂が沢山出てしまいすぎて、それが毛穴に入り込んでつまります。もしくは肌が固くなって厚くなってしまい、角化異常を起こしてしまい、毛穴がつまってしまいます。

毛穴のつまりこそがニキビができる原因なんですね。

じゃあ繰り返しニキビができるってことは、毎回毎回、「どこかの毛穴がつまっている」、ということになります。

もう答えが出てしまいましたね。「繰り返しできるニキビ」は「どこかの毛穴がつまってできる」ということになります!超簡単!!

皮膚科の薬って何のためにあるの?

ここで少し疑問が起きると思います。ニキビがひどい人、ニキビが出きている人は皮膚科に行っている人もいると思います。もしくはドラッグストアなどで売っている「クレアラシル」などのニキビ用の薬を使っている人もいると思います。 もしくはニキビが顔中に広がっている人は抗生物質を飲んでいる人もいるでしょう。

それらの薬を使っていても次から次へとニキビが出来てしまっている人

なぜニキビが次から次へと出てきているのかと言えば、皮膚科の薬は「ニキビができる肌」そのものを治すものではないからです。

ニキビが繰り返しできるのは、どこかの毛穴がつまるから出来るということだと言いましたね。皮膚科の薬は「毛穴のつまり」を治すためにあると思っている人はいますか?いませんよね。つまり皮膚科の薬はニキビができる肌を治すものではないのです。じゃあ何のためにあるのか?と言えば、これ以上ニキビの「炎症」や「化膿」を悪化させないためにあります。ニキビを悪化させないための対処法なんです。

ニキビというものは「炎症」や「化膿」を起こしているものがあります。それは「赤ニキビ」や「黄色ニキビ」「紫ニキビ」と呼ばれているものです。ニキビにも色んな種類があるんですね。症状の軽いものは「白ニキビ」と言います。炎症を起こしている「赤ニキビ」や化膿してしまっている「黄色ニキビ」「紫ニキビ」などが顔に広がっている人は、皮膚科に行っている人が多いでしょう。

なぜ炎症を起こしているのか?毛穴につまったアクネ菌が次から次へと繁殖したためです。そしてその炎症を抑えこむために、皮膚科の薬があるんです。

皮膚科の薬・・・

ダラシンTゲル

・ダラシンTゲル
・クリンダマイシンゲル
・ディフェリンゲル
・アクアチムクリーム

 

飲み薬であれば・・・

ミノマイシン

・ミノマイシン
・ルリッド
・ビブラマイシン

などを使用しているかと思います。これらの薬はすべて炎症を抑え込んだり菌を殺してくれたりするものでしかない対処療法のお薬です。

ニキビのすべての原因である「毛穴のつまり」を回避させてくれるものじゃないんですね。

塗り薬の「ディフェリンゲル」や「エピデュオゲル」など、現在では毛穴のつまりを抑えてくれる薬もありますが、これは今できている「白ニキビ」「黒ニキビ」に有効な薬であるため、これからできるであろうニキビ、ニキビができやすい肌を治すためのものではありません。ピーリング作用があるため、敏感肌の人は「ヒリヒリする」「肌が赤くなる」などの副作用もあります。ピーリングっていうのは肌の生まれ変わりであるターンオーバーを無理やりにでも促すということです。もちろんそれには副作用も伴います。

 

ニキビの薬を使っても治らない!皮膚科に行っても治らない!!と怒っている人はいるかと思いますが、ちゃんとした理由があったんです。

じゃあどうやったらニキビができる肌を治すかってことになります。

ニキビ肌を治すにはどうしたらいいのか!?

繰り返してできるニキビが「ニキビができやすい肌」になっているということがわかりましたね。ニキビは「毛穴のつまり」よってできます。そして毛穴がつまる原因は、皮脂が過剰に多くなったり、お肌が固くなったりすることでできます。じゃあなんで皮脂が多くなったり肌が固くなったりするのかって疑問が沸いてきますよね?

それさえ解決すれば・・・!

 

ホルモンバランスが原因

女性は卵巣で女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と、黄体ホルモン(プロゲステロン)、男性ホルモン(アンドロゲン)が作られている。男性は睾丸と副腎で男性ホルモン(アンドロゲン)が作られる。また、コレステロールが弱男性ホルモンを作り、それから女性ホルモンが作られる。

ニキビの大半の原因がこれに当たります。

思春期ニキビの人も、大人ニキビの人も、繰り返しできるニキビの原因の大元は「ホルモンバランスの乱れ」に当たるんですね。

男性の中にも女性ホルモンは生まれますし、女性の中にも男性ホルモンは生まれます。

思春期の人の場合

思春期の人の場合は第二次性徴に伴い、女性であれば女性らしい身体と心になるため、男性であれば男性らしい身体と心になるために、男性ホルモン、女性ホルモンが活発に動き始めます。

このときに男性ホルモンの活発化によって、肌が脂っぽくなるのです。急激な男性ホルモンの活発化のために、皮脂が過剰分泌して毛穴がつまっていきます。その他、思春期はお肌が生まれ変わるサイクル「ターンオーバー」の周期がとても早いのです。成人した人であれば約28日間で1度のターンオーバーが行われますが、10代の思春期の人はこれよりも早いため、毛穴から皮脂を排出しきれなくなり、毛穴がつまりアクネ菌が繁殖してニキビができます。これは男性も女性も同じことです。

思春期のホルモンバランスの変化は人生で最も活発なとき、なので思春期ニキビは「誰もができるから仕方がない」「青春のシンボル」などと呼ばれることが多いのです。

大人の場合

一方で大人、成人した人であると、思春期の人のように第二次性徴などのようなものはないわけなのでホルモンバランスなんて乱れないんじゃないか?とお考えですが・・・大人の場合は「ストレス」「睡眠不足」などがホルモンと関係しています。

ストレスを抱えたり、睡眠不足が続くと「自律神経」が崩れていくんですね。自律神経には「交感神経」「副交感神経」というものがあります。交感神経は人が活動的なとき、緊張したりストレスを抱えたり、仕事をしている日中に働きます。一方、副交感神経はリラックスしているとき、寝ている時などに働きます。そして「交感神経」が働きすぎてしまうと「男性ホルモン」が活発化してしまうんですね。それによってお肌の皮脂量が増え、毛穴がつまりアクネ菌が繁殖しニキビができるわけです。現代社会を生きている人にとって当たり前のように存在している「ストレス」や「睡眠不足」は、ニキビを作ってしまうのです。

更に、女性であれば「生理」も大きく関わっています。生理前のPMS(月経前症候群)や生理中の黄体ホルモン(プロゲステロン)の増加によって、ニキビができてしまうことがわかっています。

これら、ホルモンバランスの乱れによって繰り返しできるニキビはできるわけです。

繰り返しできるニキビ肌を防止するにはスキンケアから

繰り返しできるニキビ肌を防止するにはスキンケアから

繰り返し繰り返しできて治らないニキビを防止する方法、それは毎日のスキンケアです。

ホルモンバランスの乱れで皮脂が増えて毛穴がつまり、それが繰り返されてターンオーバーの周期が狂ってしまっている。それは思春期も大人も同じなのです。そしてそのターンオーバーの周期を正常に戻すには「毎日繰り返されるスキンケア」を見直すしかないのです。

一日や三日、一週間で一気にニキビが消えてなくなってしまうような魔法のような治し方はないとお考えください。

毎日のスキンケアとは何か?

まずは洗顔です。朝、夜、ちゃんと洗顔をしていますか?脂っぽい肌になっている脂性肌(オイリー肌)、カサカサになっている乾燥肌、これらを回避させるには洗顔をしっかりするしかありません。ゴシゴシ洗っていたり、強くこすっていたり、洗顔が泡立っていなかったり、シャワーを直接顔に当てていたり、40℃以上のお湯にしていたり、落としてはいけない皮脂まで落としていたりしませんか??ニキビ肌になっている人は洗顔方法がはっきり言って「下手」なのです、間違っている。ちゃんとした洗顔方法を学んでいきましょう。

ニキビ肌の人への正しい洗顔方法はこれ!

化粧水での保湿、していますか?

化粧水の役目はなんですか?という質問の答えは「保湿」になります。化粧水はニキビを治す魔法の水ではありません。化粧水はお肌の水分量を保持するためにあるのです。洗顔後は一時的にお肌から水分量が失われています。お肌から水分量が失われると、今度は「乾燥」しだします。乾燥するとお肌は「早くバリアを張らないと!」と急ぎ立ち、皮脂を一気に分泌し始めるんですね。それによって毛穴はまたつまりニキビができる。化粧水での「保湿」は「毎日」欠かせないのです。

そしてニキビ肌の人に合った化粧水を使わないといけません。ニキビ肌の人は肌も弱っているし、敏感肌の人が多い。例えば女性の場合だったら生理のときのニキビが気になる人用の化粧水があったり、赤ニキビがひどい人だったら赤ニキビを防止するような化粧水があったり、様々なニキビ用の化粧水が用意されているんです。ぜひ自分に合った化粧水を探してみましょう。

ニキビ肌用の化粧水はこちら

こうしたスキンケアが繰り返されるニキビ肌から逃れる1番の近道です。

近道と言っても、毎日毎日、コツコツとスキンケアをやっていかないといけません。

地道な努力こそが実を結ぶのです。繰り返しできるニキビは「ニキビができやすい肌」になっている、からだったんですね。肌質そのものを変えるために、毎日のスキンケアを見直してみましょう。

 

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アトピーとニキビと 15年以上付き合っている30歳男性。アトピーとニキビ、その他諸々書きます。詳しくはこちら