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ニキビ肌用のオススメ「美容液」の役割と選び方 化粧水との違い

2017年07月28日
ニキビ肌用のオススメ「美容液」の役割と選び方 化粧水との違い

化粧水の後の「美容液」の役割

ニキビができやすい、ニキビが繰り返しできる「ニキビ肌」は、毎日のスキンケアを見直すことで改善へ繋がります。

思春期ニキビは主に「ホルモンバランスの乱れ」によってニキビができやすくなっています。思春期は心も身体も過敏な時期であり、ホルモンバランスの急激な変化が訪れます。男性ホルモンが活発化することにより、肌が脂性肌(オイリー肌)になり、皮脂量が増えて毛穴がつまり、ニキビができます。

大人ニキビは、ストレス、不衛生な食事、睡眠不足などで自律神経が乱れ、それがホルモンバランスを変えることになりニキビができやすくなります。大人ニキビの場合は、乾燥肌が多いです。お肌の水分量が減ることによって、毛穴が細く小さくなりニキビができやすくなります。

そしてこれらニキビができやすい肌は、お肌の生まれ変わりである「ターンオーバー」が正常ではありません。ターンオーバーを元に戻すためには「毎日のスキンケア」が要になるんです。だからこそ、化粧水、美容液などの選び方はこだわったほうがいいでしょう。

美容液、使っていますか?これから使いたいと思っている人へニキビ肌に対する美容液の役割と、オススメ美容液をご紹介致します。

 

美容液は美容成分が「濃縮」されている

通常、スキンケアを行う場合、

化粧水美容液乳液クリーム

の順番で行っていきます。なぜこの順番で使うのかと言えば、それぞれに「役割」があるからです。化粧水の役割はお肌に水分を与えてあげることです。名前の通り化粧水は「水」です。すなわち「保湿」ですね。化粧水を付ける直前は「洗顔」を行いますが、洗顔直後は肌の水分は著しく低下しています。そのまま放置しておけば「乾燥肌」になることは間違いなく、肌トラブルの元になります。なので化粧水によって水分を与えてあげることが目的です。その他、化粧水には様々な美容成分が配合されているので、それらを浸透させてあげることも目的のひとつですね。

では「美容液」とは何か?

美容液とはその名の通り、美容成分が配合された「液体」です。美容成分は化粧水にも配合されているんじゃないの?

いえ、化粧水の場合はほとんどが「水分」になります。美容液は美容成分が「濃縮」されたものになります。お肌に直接美容成分を浸透させるためにある。化粧水に配合されている美容成分とプラスアルファでもっと!、美容成分を浸透させることを目的としたものが美容液になります。

 

美容液は失くなった皮脂膜の代わりに「蓋」をしてあげる

美容液は失くなった皮脂膜の代わりに「蓋」をしてあげる

まず、肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」と層になり分かれています。そして表皮の中にも角質層という層が更にあります。この角質層で肌の生まれ変わりであるターンオーバーが行われています。角質層に化粧水の成分、美容液の美容成分を浸透させることこそ、ターンオーバーを改善させることになるのです。

そして、角質層の1番上に汗と皮脂で出来た「皮脂膜」という部分があります。

この皮脂膜は外側からの刺激から守ってくれる役割を果たしている他、肌の水分を蒸発させることを防いでくれています。この皮脂膜ですが、洗顔後に一時的に剥がれてしまうんです。皮脂膜が剥がれたところに化粧水を付けるとどうなると思いますか?

化粧水の水分が蒸発してしまいます

せっかくお肌に浸透させるつもりで付けた化粧水成分が蒸発してしまっては何の意味もありません。そこで!化粧水の次に「美容液」を付けることによって肌に「蓋」をしてあげるんです。

失ってしまった皮脂膜の代わりに「蓋」をして、化粧水の水分が蒸発するのを防ぐ!

このためにも美容液は存在しています。そして更に濃縮された美容成分を浸透させる。この二つが美容液の役割です。

 

ニキビ肌の人は美容液を使うべきか? オススメの美容成分

ニキビ肌用のオススメ「美容液」の役割と選び方

もちのろんです。ニキビができない人であっても美容液にこだわりを見せている人は沢山います。肌が人よりも敏感で、弱いニキビ肌の人は美容液での保湿は欠かすことはできません。

どんな美容成分が配合されているのか?

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、その名の通りビタミンCです。ビタミンCは皮脂の過剰分泌を抑えたり、色素沈着してしまったニキビ跡などにも有効です。ビタミンCは身体の中で作ることができないビタミンです。なので摂取し続けないといけないんですね。ですがビタミンCは水溶性ビタミンといい、お肌の油分と反発して肌の奥に浸透する前に壊れてしまうんです。そこで生まれたのが「ビタミンC誘導体」です。現在では様々なビタミンC誘導体が開発されており、角質層の奥まで届けることができます。

グリチルリチン酸、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸ステアリル

これら全てニキビの炎症を抑えるための「抗炎症作用」があります。漢方薬でもお馴染みの甘草から摂取された成分です。赤ニキビがよくできる方にオススメです。

セラミド、コーラゲン、ヒアルロン酸

セラミドは角質層に存在する水分量を整えてくれる物質。細胞間脂質といい細胞同士をくっつける役割を果たしてバリア機能を作ってくれています。

コラーゲンは肌に弾力やハリを与えたり、老廃物を排出させやすくする役割があります。主に大人ニキビができやすい乾燥肌の人にオススメの成分です。

ヒアルロン酸はお肌の水分量を保つ成分です。保湿には欠かせません。ヒアルロン酸は人の体内でも作られますが、これは年齢とともに減っていきます。 積極的に取り入れましょう。

アラントイン、サリチル酸

アラントインとは肌を修復させてくれる役割があります。その名も「組織修復賦活作用」。新しい表皮細胞の生成を促して、古い角質を剥がしてくれるのを助けます。すなわちターンオーバーを促してくれるのです。

サリチル酸は、殺菌成分です。ニキビの原因である「アクネ菌」の繁殖を防いでくれるので、ニキビ用の化粧水や美容液には必ずと言っていいほど配合されている成分です。

 

ニキビ肌用のオススメ美容液!

ニキビ肌の人はどんな美容液を選ぶべきか?それは上記の「ビタミンC誘導体」や「グリチルリチン酸」「ヒアルロン酸」などの高濃度の成分が配合されているものはもちろんのこと、

敏感肌の人は「オイルフリー」「アルコールフリー」の美容液を選ぶのも重要です。油分が多いと皮脂が増えてしまう原因になるので避けて通りましょう。

美容液には「ノンコメドジェニック」と書かれているものがあります。これは「ニキビができやすい成分は入っていませんよ!」という意味です。ニキビ肌の人は「ノンコメドジェニック製品」を選びましょう。

ではニキビ肌の人のためのオススメ美容液をご紹介します。

 

ニキビ、ニキビ跡にはコレ!「薬用アクレケア」

ニキビ、ニキビ跡にはコレ!「薬用アクレケア」

こちらの美容液はニキビができる人はもちろんのこと、凸凹のニキビ跡や色素沈着してしまったニキビ跡に有効な美容液になります。

ニキビ跡はニキビよりも治療が困難ですし、常に他人の目線が気になって仕方がないですよね。そんな人のために薬用アクレケアはあります。

「月下香エキス」が肌の奥の奥まで浸透

月下香とは植物です。月夜に花開くことからこの名前が付いていますが、この月光花から摂取されたエイスはなんとヒアルロン酸の10倍もの保湿力があります。乾燥でニキビができてしまう大人ニキビに悩んでいる人や、ヒアルロン酸の10倍もの潤いで、凸凹のニキビ跡を目立たなくすることができるのです。

美容液は美容成分が濃縮されているため、少し高価なのは当たり前です。

 

ニキビによって出来た赤い染みを消したい!「ベルブラン」にお任せを

ニキビによって出来た赤い染みを消したい!「ベルブラン」にお任せを

続いてはこちら、美容液「ベルブラン」。

モンド・セレクション3年連続「金賞」を受賞、楽天ランキング1位など実績のある美容液でもあります。

ベルブランは抗炎症作用のある甘草エキスをナノ化させて、角質層の奥まで浸透させることに成功した美容液です。通常の甘草エキスであれば、角質層の中にある細胞間脂質のバリア機能によって届きにくいんですね。 ですがベルブランのナノ化した甘草エキスはぐーっとお肌の奥に浸透していきます。

甘草エキスは抗炎症作用があります。炎症を起こした赤ニキビに有効です。その他、メラニンの還元作用があります。ニキビでできてしまった赤い染み、色素沈着したニキビ跡を薄くしてくれるのです。

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ビタミンCを取りたければ「ビーグレン Cセラム」がおすすめ

ビタミンCを取りたければ「ビーグレン Cセラム」がおすすめ

ビーグレンの「Cセラム」はビタミンCが高濃度で配合されたスキンケア用品として知られています。化粧水もニキビ用のものがあるため、ビタミンCを取りたい方はピーグレンの化粧水と美容液をダブルで使うことをオススメします。ビタミンCは皮脂量の分泌を抑えてくれたり、美白効果、ニキビによってできた染み、色素沈着したニキビ跡などに有効です。

ビーグレンに配合されている「ピュアビタミンC」は即効性の効果があります。名前の通り、「ピュア」なままにビタミンCを配合しています。

そして、ビーグレンは独自に「QuSome」という技術を開発し、角質層の奥に!届けることを成功させたのです。これはいわゆる「ナノ化」のことです。美容成分を限りなく微小までの大きさにし、それを独自のカプセルに入れ込むことで安定化!それを角質層の奥まで届かせます!!

せっかく良い美容成分が入っているのに届かなきゃ意味がないですよね。
ビーグレンの「浸透性の高さ」はニキビ跡に悩んでいる人達にも好評なんです。

ビタミンCをお肌に与えたい人はビーグレンです。

ちなみにビーグレンには「クレイローション」「Qusomeローション」という化粧水もあります。この化粧水とダブルで使うことで更なる効果が期待できます。

もっと詳しく

 

「パルクレール」万能タイプの美容液!どんなニキビ肌もこれ1本で!

「パルクレール」万能タイプの美容液!どんなニキビ肌もこれ1本で!

「パルクレール」に配合された美容成分は、プラセンタ、グリチルリチン酸ジカリウム、ヒアルロン酸Na、アセチル化ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸、大豆エキス、ニーム葉エキス、カモミラエキス、ローズマリーエキス、チャエキス、 甘草エキス、イタドリエキス、オウゴンエキス、ツボクサエキス、精製水、

あらゆる角度からニキビ肌を綺麗にする美容成分が含まれています。なんと99.4%が美容成分で出来ている超高濃度の美容液です。

ニキビ跡を隠すための「カラーコントロール」が今なら付いてきます。ただのニキビ跡隠しではなく、セラミド、アラントイン、コラーゲンなど美容成分が配合されたカラーコントロールです。

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オトナ女性のニキビに!「ラ・ミューテ アドバンス保護美容液」

「ラ・ミューテ アドバンス保護美容液」

ラ・ミューテは、女性に使ってほしいスキンケア用品です。なぜなら「女性ホルモン」に着目しているからです。ニキビはホルモンバランスが原因でできることが大半なんですね。男性ホルモンや黄体ホルモンが活発化で皮脂が過剰分泌して毛穴がつまり、ニキビができるんです。

これを整えるには女性ホルモン(エストロゲン)の分泌を促す必要があります。そこを追求したのがラ・ミューテです。ラ・ミューテにはダマスクローズという古来から使われてるバラの成分が配合されています。このバラはバラの女王とも呼ばれ、大きな美容効果がある。女性ホルモンの増加を促してくれるんです。

女性でニキビに悩んでいる人はぜひ、ラ・ミューテをお試しください。

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色素沈着したニキビ跡に「ロート製薬 オバジC」

色素沈着したニキビ跡に「ロート製薬 オバジC」

ロート製薬さんから販売されている美容液「オバジCシリーズ」。

その名前の通り、ビタミンCが高濃度で配合されています。化粧水にはビタミンC誘導体というものが入っていることが多いですが、従来のビタミンC誘導体だと浸透していくまでに時間がかかります。そこで開発されたのが「ピュアビタミンC」。

ピュアビタミンC」は限りなくビタミンCをそのままの状態でお肌に浸透させることが可能!ビタミンCは美容成分の王様!ニキビにも役立ちます。

特に色素沈着を作ってしまうメラニンの抑制、還元という作用をビタミンCは持っているので、ニキビを潰してしまってできた赤いシミ、色素沈着に有効です。

上記のビーグレンのピュアビタミンCと同じものです。ではオバジCは何が違うのか?

ビタミンEが配合されています。ビタミンEは抗酸化作用があり、ニキビの原因でもある活性酸素の抑制をしてくれます。そしてビタミンEとビタミンCの相性は抜群。ビタミンCの効果を促進してくれるのです。

オバジCは価格が安い順から、オバジC5オバジC10オバジC20と種類があります。5,10,20はビタミンCの濃度です。20が1番高い!

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美容液の正しい使い方

美容液も正しく使わないとせっかくの美容液がお肌に浸透していきません。美容液は化粧水や乳液よりも高価なため、正しく使わないともったいない。ぜひ使い方も学んでいきましょう。

美容液は、化粧水の後に付けるのが常識です。化粧水の水分が蒸発しないように、美容液で蓋をしてあげましょう。美容液を付けた後に乳液で更にお肌をカバーして保湿力を上げましょう。

化粧水→美容液→乳液→クリーム

の順番です。

美容液の付け方

1.美容液を手のひらに落とし、もう一方の手のひらでこすりあわせる、または指に馴染ませる
2.肌に押し付けるような感覚で優しく馴染ませていく
3.顔全体に浸透させるために、両手でマッサージするように顔全体に浸透させる
4.付けたりていない部分がないか確認しましょう

 

まとめ 美容液はニキビ肌に大いに役立つ

美容液はニキビ肌の味方です。化粧水では足りなかった美容成分を補い、更に化粧水の水分を閉じ込めてくれる役割もあります。美容液を付けないと付けるでは、肌の生まれ変わりターンオーバーの促しにも影響が出てきます。ぜひ美容液を毎日付けて美肌を目指していきましょう。

ニキビ肌をなくすには「普段のスキンケアから」

 

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アトピーとニキビと 15年以上付き合っている30歳男性。アトピーとニキビ、その他諸々書きます。詳しくはこちら