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ニキビ肌は遺伝するのか?親からの体質遺伝との関係性

2017年08月09日
ニキビ肌は遺伝するのか?親からの体質遺伝との関係性

ニキビ自体は遺伝ではできない、「肌質」が遺伝する

一向にニキビが治らない、繰り返しできてしまうと、もしかしたらニキビは「遺伝」が原因で治らないんじゃないか?と疑ってしまいます。周りを見ても、ニキビ一つできない人もいる、あの人の肌はとても綺麗なのに、どうして私だけ、俺だけニキビができるの?これってもしかして「遺伝」なんじゃ・・・?と思ってしまいます。

もしもニキビができる原因が遺伝だとしたら手のうちようがなく、とても悩んでしまいますよね。

ですが心配しないでください、ニキビは「遺伝」ではできません。

親からの遺伝で受け継がれる「脂性肌」「乾燥肌」

親からの遺伝で受け継がれる「脂性肌」「乾燥肌」

ニキビが遺伝でできることはありません。遺伝しているのはまず「肌質」です。

肌質というのは、いつも肌がベタついているような「脂性肌(オイリー肌)」のことや、「乾燥肌」のことです。これらの肌質が親からの遺伝として受け継がれています。もし父親、母親が脂性肌(オイリー肌)であれば、

子どもも脂性肌(オイリー肌)をもってしまう場合があります。 そしてこれらの肌質はニキビを作ってしまう原因になっています。

脂性肌(オイリー肌)というのは、肌の常在菌である皮脂の分泌が激しい肌のことです。皮脂というものは肌になくてはならない、外側からの刺激から守ってくれるバリア機能を果たしてくれるものですが、分泌しすぎると皮脂が毛穴につまってしまいニキビができてしまいます。

この「脂性肌(オイリー肌)」は遺伝によるもので持ってしまうことがあります。

一方で乾燥肌もニキビができる原因です。

乾燥していれば毛穴がつまることはないんじゃないか?とお考えですが、乾燥していると毛穴が細くなり小さくなってしまいます。そうすることによって少しの皮脂だとしても、毛穴がつまり、ニキビができてしまうんですね。肌が乾燥し、固くなって厚くなってしまえば角栓がつまりニキビになります。

更に乾燥肌というのは肌に水分や皮脂が足りていなく、肌を守るためのバリアがありません。危険信号を感じてしまった肌は、一度に多量の皮脂を分泌して肌を守ろうとします。それが毛穴つまりの原因になり、ニキビができてしまうことがあります。

そしてこの乾燥肌も親からの遺伝で、持ち合わせている場合があります。

では肌質というものは、一生変えられないのか?

答えはNO、肌質は生活改善、スキンケアでいくらでも変えることができます。

遺伝で貰った肌質とはいえ、それは毎日のスキンケアを徹底的に見直せば、皮脂の分泌量はコントロールできますし、乾燥を消すことも可能です。毎日の洗顔方法と、化粧水・美容液での保湿を見直してみましょう。

「毛穴の開き」が遺伝するってホント?

「毛穴の開き」が遺伝するってホント?

遺伝するのは肌質のほかに、「毛穴の開き」があります。

毛穴がどれだけ開いているかによってニキビのできやすさが変わってきます。なぜならニキビができる原因は「毛穴がつまる」ことだからです。

毛穴が人よりも大きく開いていれば、皮脂や汚れがつまることはあんまりないんですね。しかし毛穴が小さすぎるとどうでしょうか?毛穴が小さすぎると角栓で蓋をされ、そこに皮脂や汚れがたまりニキビができる確率が上がります。毛穴が大きい人よりも小さい人のほうがニキビができやすいんですね。

毛穴の大きさというのは人それぞれで違うのです。これが遺伝によって受け継がれたものになっています。

じゃあ毛穴の大きさって変えられないの?

毛穴の大きさを変えるというよりも、毛穴がつまらないようにスキンケアを徹底的に見直す他ありません。元々毛穴が小さいタイプの人は、それだけ毛穴がつまりやすい、皮脂や汚れがつまりやいすい肌質です。つまらないようにするためには、毎日のスキンケア、朝晩のスキンケアが重要になってきます。洗顔方法、化粧水・美容液での保湿を見直してみましょう。

 

親の影響、生活習慣が原因

親の影響、生活習慣が原因

これは遺伝とは関係がありませんが、両親を見て育つことによって両親と同じような生活習慣になっていくことがあります。

毎日食べていくもの、食事は脂性肌(オイリー肌)を作ってしまいます。両親の影響で脂っぽいものばかり食べていると、肌がベタベタの脂性肌(オイリー肌)になってしまうでしょう。その他、寝る時間が遅い、睡眠不足などもホルモンバランスが乱れ、ニキビを作る原因の1つです。

親の影響というものは中々取れないものです。肌質を改善するためにも、食事や睡眠、普段の生活習慣を見直してみましょう。

 

まとめ ニキビができるのは遺伝ではない 肌質の問題だった!

ニキビができることと遺伝を結びつけるのは間違っています。両親が子どもの頃はニキビができなかった、という人でもニキビがひどい人は沢山います。脂性肌、乾燥肌や毛穴の開きは遺伝してしまいますが、それは普段のスキンケアを見直せば改善していきます。

洗顔方法や化粧水選びなどを変えてみましょう。肌の生まれ変わりであるターンオーバーが正常に戻りさえすれば肌質を変えることはできるのです。毎日のスキンケアで皮脂や汚れを溜まらないようにする毛穴を維持させることは可能ですし、角質が落ちやすい肌を作ることはできます!まずは毎日の生活習慣を見直してみてください!

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アトピーとニキビと 15年以上付き合っている30歳男性。アトピーとニキビ、その他諸々書きます。詳しくはこちら