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ニキビが酷くてできなかったこと、嫌だったこと、辛かったベスト10

2017年08月10日
ニキビが酷くてできなかったこと、嫌だったこと、辛かったベスト10

ニキビがひどい…人生終了のお知らせ・・・?

ニキビがひどいとできないことがそれはもう山のようにあります。

僕なんかはニキビが10代後半~20代前半までひどかったので、その時間を無駄にしたとも言えます。その期間は今思い返してみても暗黒期でもあり、でも視点を変えればそのときがあったからこそ、今こうしてニキビについて発信しているという理由にもなっています。

ニキビがひどくなるとまず他人に見られるのが怖い…これがすべてですね。

他人に見られるのが怖い、ということは他人との接点を断つということ。人は他人と接して生きていかなきゃいけない生き物です。他人と接することができないことで、できなくなったことはそれはもう山のようにあります。

1位 学校に行きたくない

1位 学校に行きたくない

これですね。10代後半、高校生の頃にニキビがひどかったときは、本当に学校に行くのが嫌で嫌で仕方がなかった。そもそも学校なんてニキビがなくても行きたくないところなのに、更にニキビが顔中に広がっていたら、そりゃもう学校とは違う方向に走りだします。

高校をサボる、なんてことは僕の中で日常茶飯事。僕にとって「青春」「リア充」なんて言葉は高校時代に一言一句出てこなかった。彼女なんてできたこともありませんでした。

こうして今だからこそ吐き出せるようになったわけですが、当時は「死ぬほど」辛かったわけです。僕は高校をサボりながらも、甘酸っぱい青春を過ごさない代わりに「趣味」に走りました。趣味に走ることによって僕の心は救われたのです。

インターネット、漫画、音楽、映画、ゲーム、絵や本、それらに没頭し続けました。青春を過ごせないのなら、代わりに他の奴らよりも色んなもんを吸収してやる!と10代の感受性を武器に、それはもう片っ端から色んな作品に触れていったのが僕の10代後半です。様々な作品に触れたことにより自分の心は救われ、そして自分の中にある見る目も養われました。

だから今ニキビがひどくて学校に行きたくないのなら、仕方がない。行ったほうがいいのは事実ですが、そうも簡単にはいかないですよね。精神状態が辛すぎます。だからどうしても行けないのなら、行かなくていいんです。でもその代わりにできることはあります!それは決して将来、無駄にはなりません。

 

2位 彼女・彼氏ができない

2位 彼女・彼氏ができない

ニキビがひどければ女の子と話すことも躊躇います。いやまず、女だろうが男だろうが
他人と接することが恐怖となり、それによってできないことが連鎖していく。人間っていうのは他人との接触を断つと社会から迫害されたも同然。すべてのことができなくなる。当然、彼女もできないわけです。

10代後半、一番彼女や彼氏を作りたい時期じゃないですか!?

「俺は、彼女なんていらない・・・私は彼氏なんていらない・・・」

それは自分に言い聞かせているだけ。自分の深層心理は彼女、彼氏を欲しがっているんですよ。その時期を潰されるってことが・・・どれだけ苦しいことか、それはニキビがひどい人にしかわかりません。

あの子やあの人はリア充ライフを楽しんでいるのに・・・!?ニキビがひどくなかったら絶対に俺だって、私だって・・・でもそれはもう仕方のないことなんですね・・・人生、そう上手く廻らないようにできているんです。

彼女、彼氏がいるリア充のあの子やあの人も、この先何が起きるかは未知数・・・わかりません。なのでニキビがひどい人、今はグッと堪えてニキビ改善へ向けて努力してみましょう。きっと良いことは何年後かに起きます!!

 

3位 お店に行けない

他人に見られるのが怖い=外に出るのが怖い=お店に行けない。

マスクをしてなら行けるかもしれません。ですが何かすっきりしないですよね・・・なんで自分だけ肌を隠してマスクをして店に行かなきゃいけないんだという「劣等感」を抱えてしまいます。どうしてもマスクを外さなきゃいけない場所、例えば何かを食べるとき、「飲食店」だったり、髪を切るとき、「美容院」だったり、そうした顔を見せなきゃいけない場所は苦痛で仕方がないですよね。

美容院なんて特にそうです。他人に見られる上に、触られる、更に鏡が目の前にあり、自分の顔も見なきゃいけない。美容院なんてニキビがひどい人にとって「恐怖体験」。精神的に追いつめられる「拷問」みたいなものです。ニキビがひどい人に髪を切りに行け!なんて軽々しく言わないことです。

こうして外に出れないこと、ニキビがひどいことで、どんどん鬱屈になっていき、自分が嫌いになっていき、自分を追い込んでいき、他人も嫌いになっていき、という負の連鎖が始まっていきます。なぜニキビなんてものがこの世に存在しているのか!?僕はニキビがひどくて苦しんでいる人、すべての人が幸せになってほしいと思います。

4位 人生のイベントを潰される

人生にはその歳によって様々なイベントが起こります。修学旅行、高校卒業、大学入学、キャンパスライフ、成人式などなど。ニキビがひどいとこれらのイベントは潰されたも同然です。高校の卒業式・・・高校を振り返ってなんか良いことあったっけ?いやないな・・・僕にとって楽しい思い出なんてこれっぽちもありませんでした。

キャンパスライフ?僕は20代前半までニキビがひどかったので、キャンパスライフなんてものも良い思い出もありません。良い思い出って何?彼女を作ったり、サークルのメンバー達で宅飲みをしたり、海に行ったり、旅行に行ったりとか?そんな青春はニキビがひどいと起こらないんです。

成人式・・・?こんなニキビがひどい顔で昔の同級生に会いたいなんて思いますか?思いませんよね。だから成人式にも行かない、いや「行けない」んです。「しなかった」ではなく「できない」んです。

綺麗な肌の人はどこにでも行けるし、他人と接することが怖いわけがありません。自分が他人より肌がニキビだらけで、汚くなってみてください。そうなったときの自分を想像してみればいい。それが10代で起こったときのことを考えてみてほしい。「できない」ことは当然なんです。

こうやって書き起こしてみたら怒りしか湧いてきませんよね。

 

5位 引きこもりになり、鬱病や精神病になる

5位 引きこもりになり、鬱病や精神病になる

ニキビがひどいと外に出れないので、自然と引きこもり化していきます。

人は陽の光を浴びて、他人と接することで 健康的な精神状態、肉体を維持できるんです。それが引きこもりによってなくなれば、病みます。鬱になります。 様々な精神障害を患います。精神病になれば、当たり前のようにできていた思考もできなくなります。

健康な人ができている脳の思考ができなくなります。周りが見えなくなり、内に籠ります。 そうしたことで、他人からは「おかしくなった」「おかしな人」扱いされ、更に精神に重荷がかかり、 終いには「自殺」するでしょう。 ニキビがひどいということは人を殺すのです。

 

6位 写真が撮れない、鏡が見れない

6位 写真が撮れない、鏡が見れない

ニキビがひどいと自分の顔は見たくはありません。現実から逃げたくなります。

なので自分が写っている写真は絶対に撮りたくないし、鏡も見ることはできなくなります。過去を振り返ってみて、思い出の写真なんてものは1枚もありません。過去の自分を見ることはできません。

むしろ見たくなんかはない。鏡も見なくなれば、自分の顔もわからなくなる。久しぶりに見た自分の顔・・・「あれこんな顔してたっけ?・・・」

自分が自分じゃなくなってしまう、自分がわからなくなってしまう。ニキビは「自分」という存在を失くしてしまいます。

 

7位 自分が嫌になり、卑屈になるので、いつも一歩踏み出せない、行動できない

どんな場面でもそうです。ニキビがひどかった、肌が他人よりも汚いということで、
自分のことは嫌いになっていき、卑屈になります。

そうしたことで行動ができなくなる。踏み出せなくなってしまいます。行動しなきゃ人生は何も始まりませんよね。それができない、ニキビがひどい、ひどかった人は肌が綺麗な人よりもできないことが多すぎるのです。しようとしないからだろ?と思われがちですが、できないと思い込む精神状態になってしまうんです。

 

8位 仕事が続かない、または仕事ができない、または自分の好きな仕事ができない

ニキビがひどい人、ひどかった人にとって「仕事」をする面でも大きな枷となります。他人と接することができなくなるので、当然人間関係を築くのも下手になります。そうしたことでトラブルが起きて、仕事を辞めざるを得なくなるでしょう。

転職を繰り返し、いつまで経っても続かない人になるかもしれません。もちろん自分の就きたかった仕事にも付けない確率のほうが高いです。世の中、好きな仕事をしている人のほうが稀ですが、少しでも自分のやりたいこと、したいことに近づきたいということすらニキビがひどい人はできないのです。

 

9位 彼氏、彼女ができたとしても上手くいかない

もしも例えば、何かの拍子で彼氏ができたとしましょう。彼女ができたとします。だけどできてからもニキビがひどい、ニキビ顔は続いていきます。そうしたことで彼氏に相応しくないかもしれない・・・彼女は自分の顔のことをどう思ってるんだろう・・・

という考えが常にまとわりつき、彼女の前で自然体ではいられない、彼氏の前で自分を出せなくなるんです。向かう先は「破局」。全部ニキビのせいだ・・・とまた自分を追い込んでしまいます。

 

10位 ニキビがひどかったという過去が消えない

10位 ニキビがひどかったという過去が消えない

誰にでも劣等感や、忘れたい過去はあると思います。それはニキビがひどかった人も同じです。

ここまで「ニキビのせいで」、と書いてきましたが、、、まぁ・・・上を見ていたらキリがないんですよね。ニキビ以上に苦しんでいる人も世の中にはゴマンといる。ニキビがひどいと自分を追い込んでしまって、周りの世界が見えなくなるからわからないかもしれない。

ですが視野を広げてみれば、世の中にはもっともっと苦しんでいる人はいるんです。余命を宣告されたわけでもないし、あと1年で死ぬ運命でもない。視点を変えてみれば少し、楽になるはずです。人間、上を見続けていたらキリがないんです。幸せっていうのは一瞬なんです。ひとつの幸せが叶ったら、また次の幸せが欲しくなる。「幸せだ」「満たされてる」と感じる瞬間は、ほんの一瞬です。でもその一瞬のために人は生きてるんです。バカバカしい話ですが、人間はそういう生き物。

欲深い生き物だからニキビがひどいと死にたくもなるし、綺麗な肌が羨ましくなるんです。綺麗な肌が欲しい・・・でも手に入らないから嘆いている。ですが少し視点を変えてみてください。自分よりも苦しんでいる人は・・・世の中には山ほどいます。あなただけじゃありません・・・!

だから・・・ニキビがひどかった、あれができなかった、これもできなかった、青春を過ごすことができなかった、上手く生きれなかったと言って、自分を追い込まないであげてください。きっと大丈夫です・・・!ニキビごときに負けないでください・・・!

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アトピーとニキビと 15年以上付き合っている30歳男性。アトピーとニキビ、その他諸々書きます。詳しくはこちら