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ビタミンCがニキビに効果的な訳とは!美肌成分「ビタミンC」の力を解説

2017年11月12日
ビタミンCがニキビに効果的な訳とは!美肌成分「ビタミンC」の力を解説

美容成分の王様「ビタミンC」

「ビタミンC」

みなさん御存知の通り、ビタミンCさえ取っておけば美肌になれる!美肌にはビタミンCだ!と昔から言われています。それはニキビケアについても同じことで、ニキビそのもの、ニキビを作らせない肌にするため、ニキビを潰したときのシミ、全てに置いてビタミンCは有効な成分です。

ビタミンCが美容成分の中でトップを走り続ける訳!

ビタミンCのスゴイところ

ビタミンCのスゴイところ

まずビタミンCにはニキビケアにおいてこれだけの能力を発揮してくれます。ビタミンCさえ取ればニキビなんて倒せるんです。ビタミンC配合の化粧水、美容液は山のように今は出ています。その中からビタミンCが肌に浸透していくものを選ぶ必要がありますよね。

上の通り、ビタミンCの力は、

・皮脂の分泌を抑えてベタベタのオイリー肌を健康肌へ
・抗酸化作用によってアクネ菌の元である活性酸素を除去
・抗炎症作用により赤ニキビの炎症を静める
・メラニンの生成を抑制し、シミを予防
・すでに出来たシミを還元化させる、薄くすることもできる
・コラーゲンの生成、ターンオーバーを促し肌にハリを与える

と言ったものすごい能力がありますが、この能力と引き換えにデメリットもあるんです。

ビタミンCは別名「アスコルビン酸」といい、水溶性の成分です。ビタミンCは能力値は高いのですが、水や熱に弱いという弱点があるのです。そのため、化粧水や美容液の成分にはしにくいという難点があったんです。

そして水や熱に溶けやすい、弱いということはビタミンCそのものを肌に塗ったとしても効果はありません。一瞬にして溶けてしまい皮脂に弾かれてしまうのです。

ビタミンCが肌に良いのならレモンを絞った果汁をそのまま肌に塗ればいいのでは?なんて単純に思うかもしれませんが、それでは何の効果も得られません。

そういった難点があったため、開発されたのが「ビタミンC誘導体」と呼ばれるものです。

ビタミンC誘導体とは

ビタミンCのスゴイところ

ビタミンC誘導体はビタミンCを化粧水の成分として、肌に浸透させるものとして開発されました。今ではビタミンC誘導体と言っても、APPS、APISなど種類が多種多様に分かれており、その力もそれぞれ違います。

ビタミンC誘導体とは名前の通り、誘導体とくっついているビタミンC。この誘導体部分があるおかげで肌に浸透させることができます。誘導体が肌の中の酵素により引き離されることによって、ビタミンCが上手く肌に伝わっていくのです。

ビタミンC誘導体とおすすめ化粧水についてはこちらをどうぞ

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ビタミンCは人の体内で作ることができない

他のビタミン群と違い、ビタミンCそのものは人の体内で自然に生成することができません。なのでビタミンCは取り続けなければならないビタミンなのです。

もしも最近肌荒れが醜い・・・という場合はビタミンC不足!野菜やフルーツ類などを摂取していない証です。体内に取り入れるということもニキビ防止に繋がります。ぜひ普段の食生活を気をつけてみましょう。

ビタミンC含有量が多い食品ベスト30

食品100g当たりのビタミンCの含有量 (水分が40%以上)

1位 赤ピーマン・・・170mg
2位 黄ピーマン・・・150mg
3位 ゆず(果皮)・・・150mg
4位 アセロラジュース・・・120mg
5位 パセリ・・・120mg
6位 芽キャベツ・・・110mg
7位 レモン(全果)・・・100mg
8位 なすのからし漬け・・・87mg
9位 ケール・・・81mg
10位 からし菜漬け・・・80mg
11位 ピーマン・・・76mg
12位 ゴーヤ・・・76mg
13位 めんたいこ・・・76mg
14位 ・・・ 70mg
15位 キウイフルーツ・・・69mg
16位 レッドキャベツ・・・68mg
17位 モロヘイヤ・・・65mg
18位 いちご・・・62mg
19位 ししとうがらし・・・57mg
20位 水菜・・・55mg
21位 ブロッコリー・・・54mg
22位 カリフラワー・・・53mg
23位 レモン果汁・・・50mg
24位 パパイヤ・・・50mg
25位 ハム(ロース)・・・50mg
26位 ベーコン(ロース)・・・50mg
27位 かぶの葉のぬか漬け・・・49mg
28位 きんかん・・・49mg
29位 ハム(ボンレス)・・・49mg
30位 かぶ・・・47mg

こうやって見るとレモンってそこまでビタミンCって多くないの!?ということもわかりますね。レモンそのものよりアセロラジュースやピーマンのほうがビタミンC含有量が多いのです。

これらを毎日取ることにより体内にビタミンCが吸収され、体内に吸収されるということはお肌にも行きたわっていきます。肌にビタミンCを伝えるのは化粧水や美容液だけではないのです。

ですがビタミンCを一気に摂取してしまうことは間違いです。ビタミンCを取りたいからといって、アセロラジュースやキレートレモンなどを一度にがぶ飲み、ビタミンC配合のサプリを大量摂取したところで、ビタミンCは体内にほとんど吸収されません。ビタミンCのほとんどは尿として排出されてしまうのです。そのため、一気に摂取するのではなく、少しずつ何食にも分けてそれを毎日続けることが大切です。

ビタミンCはビタミンBと相性が良い

ビタミンCはビタミンB群と相性が良く、相乗効果が得られます。ビタミンB群にはビタミンB6やビタミンB12などがありますが、これらはターンオーバーを促進させたり、皮膚の修復作用があったりと、美肌には欠かせない成分です。

ビタミンB群についてはこちらをご覧ください。

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ビタミンCのニキビ跡への効果は?

ビタミンCのニキビ跡への効果は?

ビタミンCの力の1つにコラーゲンの生成を促すというものがあります。コラーゲンは元々肌の「真皮」という場所で生成されているものであり、肌にハリや弾力を与えています。

ですがニキビを潰してしまったときに真皮が傷つけられてしまうとコラーゲンの生成が停止してしまうのです。

炎症した赤ニキビや黄色ニキビなどを潰した場合、高確率で凸凹のクレータータイプのニキビ跡になってしまいます。あれは真皮が傷つけられ、コラーゲンが作られなくなってしまっため皮膚が凹んでしまうのです。

真皮では残念ながら肌の生まれ変わりのサイクルである「ターンオーバー」が行われていないので、再生能力がないのです。

そこでコラーゲンの生成を促すビタミンCを肌に浸透させれば凸凹は修復するんではないか?ということですが、

真皮にビタミンCを浸透させるには美容外科の「イオン導入」など

真皮にビタミンCを浸透させるには美容外科の「イオン導入」など

真皮は肌の奥です。肌には表皮、真皮と上から順に段階分けされていますが、真皮まで届く化粧水や美容液はありません。化粧水や美容液の成分は、肌の上の角質層までしか届かないのです。なのでコラーゲン配合の化粧水等を使ったとしても、真皮まで浸透していかないので凸凹クレータのニキビ跡が治ることはないのです。

肌に弾力を与えるコラーゲンなので、凸凹が目立たなくなることはあるかもしれませんが、消えて平らになることはありません。

凸凹クレータータイプのニキビ跡を治すには美容外科のレーザー治療、イオン導入などが最適です。フラクショナルレーザーなどを行ってから、イオン導入をやるとダブルで効果が得られます。

イオン導入は、肌に電気(イオン)を流しこむことにより、肌の細胞を一時的に空けて、そこにビタミンCなどを注入するというもの。イオン導入を使えば、真皮までビタミンCを送り届けることができます。ビタミンCを真皮に送ることでコラーゲンの生成を促します。

もしも凸凹クレーターのニキビ跡を治したいのであれば美容外科に行きましょう。

 

まとめ ビタミンCを毎日摂り続けることでニキビのない肌へ

ビタミンCは古くから美容に良いと言われてきた成分、それは今も変わりませんしこの先もそうでしょう。ニキビに悩んでいる人達にとっても取らなきゃいけない成分の1つです。

ビタミンCは一度に摂取してしまっても効果は得られないので、少しずつ毎日コツコツと取り続けることで美肌への階段を上がっていけます。ニキビ肌から健康肌へ、そしてその先の美肌になるためにはビタミンCが不可欠です!

ビタミンCを毎日摂り続けましょう!

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アトピーとニキビと 15年以上付き合っている30歳男性。アトピーとニキビ、その他諸々書きます。詳しくはこちら